Anthem(アンセム)体験版のプレイ感想とその魅力|致命的なバグがあるがもっとやらせろ!

1月26日から始まったAnthemのVIP体験版をプレイしてみたので、その感想と体験版までの評価をまとめてみた。

製品版でのボリュームがどれくらいなのかは、まだ未知数のためそこはご了承ください。

Anthemとは

PC・PS4・Xbox oneで2019年2月22日発売予定の協力(Coop)アクションRPGシューティングゲーム。

オンライン専用タイトルで、Destinyやディビジョンのように簡単に他プレイヤーと協力してプレイすることができる。

Destinyのように、高難易度ミッションのマッチングない・・というようなこともなく、すべてのミッションにおいて最大4人までマッチングが可能とのこと。

またネットワーク設定をパブリックからプライベートにすることもできるので、知らないプレイヤーとマッチングしてほしくないときはプライベートで開始しよう。

ジャベリンというパワースーツが4種類ある。レンジャー、コロッサス、ストーム、インターセプターだ。それぞれ特徴が違う。

グラフィックの美しさと繰り返しプレイしたくなる操作性

まず初めてフィールドに出るとそのグラフィックの綺麗さに感動する。

岩、水、草木、空・・そして太陽の光と影。それらを駆使して創られた高低差のある場所に、ジャベリンというロボットを操作するところから始まる。

歩いたりダッシュしてみると、ガチャンガチャン、ズシューンと効果音上げながら移動している様には、男のロマンを感じられずにはいられない

ジャンプしてR3を押してみると飛行することが可能。結構長く飛行でき、仮にオーバーヒートして飛べなくなってもダッシュすることはできるので移動に関してそこまでの不満はなかった。

最近はオープンワールドのゲームが多くなってきており、マップは広く綺麗だけど移動がストレスになってしまっているゲームも多い。

しかしこのAnthemは移動をストレスに感じることはなかった。オープンワールドゲームの唯一の欠点を排除することに成功した素晴らしいゲームだと感じた。

プレイ動画を見ているだけでは、Anthemの面白さは伝わらないかもしれない。というのも公式のプレイ動画が発表されたときは、あんまり面白さが伝わってこないといった声もあった。

しかし実際にコントローラーを握ってジャベリンを操作してみると、プレイ前と後では感じ方が全く違った。(いい意味で)

操作性してフィールドを駆け回るだけでもめちゃめちゃ楽しいのだ。

そしてVIP体験版が終了すると巷である病気が発見された。それはAnthem病だ。

Anthemの体験版の期間が終了し、別のゲームをプレイしているとやはり移動にストレスを感じる。「Anthemなら空を飛んで簡単に目的地に行けるのになー」と感じたプレイヤーが多い。早くAnthemのジャベリンを操作したいと、キャラクターを触りたいだけでウズウズしたゲームが他にあっただろうか。

緊張感のある戦闘と戦術

難易度がイージーやノーマルだからといって舐めてプレイするとすぐに殺られてしまうので注意。

いやむしろ舐めてなくても立ち回りを間違えると一瞬で死にかけるだろう。このゲームでは敵に背後を取られることはご法度である

前衛の敵から少しずつ倒していったり、狙撃で遠くのスナイパーを排除してから前線を上げたりといったプレイはもちろんだが、飛行できるAnthemではさらに戦略が増えるのである。

例えば、味方全員集まっているので、ヘイトがすべてこっちに向いてしまっている。だから遠くの敵に飛んで近づき面倒な敵から排除するといった立ち回りも可能。

移動が容易なAnthemならではの戦略だ。どう敵を排除していくかを考えて戦略を立てるのも楽しみの一つ。

またAnthemの戦闘に関して知っておかなければならない知識がある。それが「コンボ」の概念だ。

コンボとはプライマーとデトネーターから成り立つ。プライマーの攻撃で状態異常を付与し、デトネーターの攻撃で起爆するとコンボが発生しダメージボーナスが発生する。

このコンボを駆使するかどうかで戦闘が楽に運べる

例えば下の動画のうように、ストームのフロスト・シューター(プライマー)で敵を凍結状態にし、ライトニング・ストライク(デトネーター)でコンボする。

また近接攻撃にもプライマーやデトネーター効果があるのでコンボに繋ぐことが可能だ。

 

カスタマイズと装備品

ジャベリンの装備には2丁の銃、2つの攻撃アビリティ、1つのサポートアビリティ、ジャベリンを性能向上させる6つのMODから構成される。

つまり合計11個装備することになる。(レベルによって枠がアンロックされる)

装備品にはそれぞれレア度があり、レア度が低い順でコモン→アンコモン→レア→エピック→マスターワーク→レジェンダリーという順番になる。

また装備品に付与されているパークはランダムなので、同じアイテムでも性能が少し変わってくる。

より良い装備を求めて難しいミッションに挑み、さらに強い装備を入手し・・というように強いアイテムを求めてミッションを繰り返すのがこのゲームの醍醐味。ハクスラやトレハンという類のゲームだ。そのため難易度も6種類ある。

ミッションが完了し、入手した戦利品を帰って確認するのも楽しい。

新しい武器やアビリティを手に入れたらどんな感じなのか、ついつい試したくて続けてミッションに向かってしまう

最大レベルは30までだが、30レベルに達しても装備次第で強くなれるので、どんどん難しい難易度に挑戦して強い装備を手に入れよう。

その他のカスタマイズ要素としてジャベリンのパーツを変更したり、カラー設定とがありかなり自由に設定できる。

自分好みのジャベリンを作成して綺麗で壮大なフィールドをパトロールするだけでも楽しいだろう。

VIP体験版を通ってきた奴ら

ここまで絶賛してきたAnthemだが、もちろんすべていいところだらけではない。

当初はバグが多く不安定な環境だったため、ろくにプレイすることも難しかったのだ。

ロード画面が終わらない無限ロード。度重なるアプリケーションエラーによる強制終了。数多くの表示バグ・・・

1回のミッションにアプリを2回終了させなければならないなんて当たり前。

むしろ最初の数時間はログインすらできなかった。そのため初めてフィールドに立ったときは、あまりの喜びに雄叫び上げたほど感動したのだ。

そんな不安定なAnthemでもゲームの本質は面白いので、それでもプレイしたいと思う人が続出した。

製品版が発売されても致命的なバグが直ってなかったら、すごい低評価にはなるだろう。

まだAnthemの世界を体験していない人は是非ともこのゲーム買ってプレイしてもらいたい。(※バグが直ってから)

俺たちはVIP体験版経験者としての器が備わっている。ちょっとやそっとしたことで、くじけたりはしない。

このゲームが気になって仕方ないだって?

仕方ないよ、だって君はアイアンマンなのだから。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。