Windows10でスクリーンショット撮影・解説文を入れたいならこれ一択!フリーで使える「Screenpresso」

Windowsのスクリーンショット機能が使いづらい

Macを使っている人には分かると思いますが、Windowsのスクリーンショット機能って手間なんですよね。
なぜなら画像として保存するのには下記の作業が毎回必要になるから。

  1. Print Screenを押す
  2. ペイントに貼り付ける
  3. ファイル名を指定して保存

Window10になって多少の改善はされているみたいですが。
例えば、Win + Prt Sc で全画面を一発で画像保存してくれます。
でも「指定のウィンドウ」や「指定範囲」は相変わらずペイントに貼り付けて保存する。という動作をしなくてはならない。

スクリーンショットを多用する人からすると、毎回こんな作業なんかやってられないって思うのは僕だけでしょうか・・・

またMacにはSkitchという矢印や文字入れを簡単に描画できるフリーソフトの画像注釈ソフトがあるのですが、残念ながらWindows版にはありません。
(以前はあったが今は開発終了してダウンロードもできません)

  • スクリーンショットを簡単に画像として保存できる
  • 矢印や文字入れ簡単に行える

上記2点の僕の要望を満たしてくれたのがフリーソフトのScreenpresso(スクリーンプレッソ)です。
サードパーティーのソフトが豊富なのはWindowsの強みですね。

一通り使ってみたのですが、これがSkitchよりも多機能で非常に便利なんです。
一部有料でなければ使用できない機能もありますが、ここで紹介するのはすべてフリーで使用できる機能になります。

ということでこの記事ではScreenpressoの便利機能の紹介をしていきます。

Screenpressoによりスクリーンショットの撮影が驚くほど簡単に

Screenpressoをインストールしたらタスクトレイに下記のアイコンが表示されます。

 

通常の使い方ではこのアイコンを左クリックして「キャプチャ」をクリックするか、

 

右クリックして撮りたいモードを選ぶというようになります。
またショートカットキーで呼び出すこともできますが、全画面のスクリーンショットでは「Shift + Ctrl + Alt + Print Scr」となっていてボダンが多く煩わしいです。

 

もっと簡単にスクリーンショットを撮る方法があります。

それは 「Print Scr」ボタンを押して撮りたい領域でクリックする。  少し分かりにくいと思うので説明しますと、「Print Scr」キーを押すと下の表示になります。

 

カーソルをドラッグすれば領域をキャプチャできます。

 

ドラッグしなくてもクリックでもキャプチャすることができます。
コンテンツ内でクリックすると、コンテンツ領域のみスクリーンショットを撮ることができます。

 

またウィンドウ上部をクリックすると、ウィンドウ枠を含めたスクリーンショットを撮ることができます。

 

全画面のスクリーンショットを撮りたい場合は、デスクトップをクリックします。

 「Print Scr」を押して撮りたい場所をクリックまたはドラッグするだけ で簡単に画像として保存してくれます。
保存先はデフォルトで[ピクチャ\Screenpresso]になります。

スクロールによるキャプチャもできます。
キャプチャしたい範囲を指定してスクロールして2枚が重なるように撮影していきます。
ただこの機能はまだベータ版みたいでスクロールが少ないページではうまくいきますが、スクロールが長いとうまく動作しませんでした。

その他に3秒遅延で撮影する機能や画面録画機能もあります。

インストール後デスクトップ上部にカーソルを移動させるとこのようなウィンドウが表示されるようになります。
邪魔になる人は設定の「クイックキャプチャウィンドウ」をオフにすれば消えます。

キャプチャした画像を編集

スクリーンショットを撮るとワークスペースに保存されているのが分かります。
このワークスペースから画像を開くと編集画面が開きます。

またワークスペース内にない画像でも、ドラッグでワークスペースに入れることもできます。

 

Screenpressoの編集画面では多彩な効果や図形を入れることができます。

機能が多くまたカスタマイズもできるためすべて紹介できないのですが、よく使うと思われるものについて紹介します。

下記の画像で紹介しているのは以下の一部の機能

  • 矢印
  • 四角形
  • 吹き出し
  • 地点ポイント
  • マーカー
  • ぼかし
  • ルーペ

Skitchにはなかった地点ポイントやルーペによる拡大機能があるのは、かなり点数が高いです。

上記で紹介したもの以外に、下記の機能もあります。

  • テキストボックス
  • 番号付け
  • 楕円
  • 多角形
  • フリーハンド
  • 画像追加
  • 波括弧

また線幅や色、影の大きさなどをカスタマイズしたい場合は、赤点にマウスカーソルを置くと描画オプションウィンドウが開くのでそこから設定します。

 

 

編集画面の上部にある「画像」タブに切り替えることで、切り取りやリサイズもできます。

 

四角形の描画オプションでぼかしにチェックを入れると指定範囲外をぼかすことができます。
見せたくない箇所が多い時には便利ですね。

塗りつぶしを使用することで暗転して指定領域を強調することもできます。
赤枠で囲むよりも強調させることができるのはいいですね。
パッと見でどこを見たらいいのか瞬時に伝わります。

Screenpressoの特徴

これまでスクリーンショットが簡単に撮れることや多彩な画像注釈機能を紹介してきました。
でもScreenpressoの素晴らしいところは、何もそれだけではありませんでした。

使ってみて分かったのですが、この Screenpressoは一度編集して保存した画像を再度編集し直すことができます。 

例えば一度文字を入れたけど後から修正したいと思うことがたまにあると思います。
でも再度キャプチャ撮りからやり直す必要はなく、前回保存した続きから再開することができます。

また先ほど言ったように上記の機能はすべて無料の範囲でできますが、編集のやり直しの際に有料版の購入を勧められます。

3秒待って「無料使用」を押せば編集を再開できるので問題はないですが、所々アクティベーション画面が表示されます。
もしこのソフトが気に入って有料版の気になる人は購入してみるのもありかなと思います。

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